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環境用語集

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土壌汚染(ドジョウオセン)

土壌汚染とは、適正処理されなかった工場の排水に含まれる有害物質や重金属(カドミウムや鉛、六価クロムなど)、家畜の排せつ物、農業用地で使用される農薬の成分等が浸透し、土壌や地下水が汚染されてしまう公害の一つです。
水質汚染や大気汚染が比較的移動・拡散しやすいのと異なり、時間を掛けて徐々に蓄積されていくため、その土壌で育った作物や、その周辺の地下水を摂取した人間や動物の健康や作物の生育に影響を及ぼすという特徴があります。
汚染土壌を浄化するには土の掘起し・入替、地下水の揚水による除去など、多額のコストが必要となるため、日本では、種々の法律を制定された後に、2002年に「土壌汚染対策」が制定され、土壌汚染を未然に防ぐための取組がされています。