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天然ガス(テンネンガス)

天然ガスとは、主にメタンを主成分とする可燃性ガスで、採掘することができる天然の化石燃料のひとつで、メタンのほかにもエタン・プロパン・ブタン・ペンタンなどを含むガスのことをいいます。
主な産出国として中東・ロシア・東南アジアなどがあり、日本へは低温(約-160℃)で液化し、体積を小さく(気体のときの1/600)して輸入・利用されています。
液化された天然ガスは液化天然ガス(LNG Liquefied Natural Gas)とよばれ、燃焼時の二酸化炭素排出量が石油・石炭など他の化石燃料と比して、少なく、液化の工程で前処理として脱硫等を行っていることから、硫黄酸化物を排出しないというのが特徴です。
日本ではこの特徴から天然ガスは新エネルギー法により、天然ガスをコージェネレーション(熱電併給)システムで利用する場合、新エネルギーの一つであるとしています。
近年日本近海の深海底で天然ガスと同様メタンを主成分とした「燃える氷」といわれるメタンハイグレードの埋蔵が確認されており、利用が期待されているが、採掘技術が確立されていないため、商業化技術の開発が期待されています。