• 地球温暖化ページへ
  • エネルギーページへ
  • 新エネページへ
  • 省エネページへ
  • 環境教育ページへ
環境用語集

右の用語検索機能もご利用ください。

  • 用語検索

タ行

ダイオキシン

ダイオキシンとはポリ塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシンとポリ塩化ジベンゾフランなどのことで、これらは「ダイオキシン類」と総称されます。
常温では無色無臭の固体で、脂肪などの油脂類には溶け易く、水には溶けにくく、蒸発しにくい、強い毒性を持つという性質があり、人体への影響としては発がん作用を促進する作用があるといわれています。
主な発生源としてはごみや廃棄物の焼却処理や、自動車の排ガス、タバコの煙のほか、火山活動や山火事などの自然現象でも発生することがわかっています。
日本にて最もダイオキシンを発生しているとされているごみ焼却処理施設では、800℃以上の高温処理、もっとも発生しやすい温度帯とされる300℃前後の滞留時間を短くするために200℃以下への排ガスの急速冷却および除去するためのバグフィルターの設置などの対策が進められています。