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環境用語集

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二酸化硫黄(SO2 ニサンカイオウ)

化学式SO2で表される、刺激臭のある無色の気体です。
主要な大気汚染物質の一つで、有毒であり、人が吸引すると、せき、ぜんそく、気管支炎などの症状が見られ、代表的な症例として、1961年ごろより発生した四日市ぜんそくを引き起こしたことでも知られていますが、脱硫装置の導入や、石油の精製過程で脱硫を実施し、燃料の低硫黄化するなどの対策が進んだことにより、現在では汚染状況は改善されています。
また、酸性雨の原因となることが知られており、発生源としては自動車の排気ガスや火山活動により排出されるガスなどがあります。